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survivor:サミュエル [2021/03/17 23:40]
西けん
survivor:サミュエル [2024/03/28 19:17] (現在)
西けん
ライン 15: ライン 15:
 ==== フィーバースキル==== ==== フィーバースキル====
 **鋼の拳** **鋼の拳**
-クリーチャーに対してボクシング仕込みのワンツー攻撃を繰り出せる。ただし、このスキル発動中は素手による攻撃しかできない。 +クリーチャーに対してボクシング仕込みのワンツー攻撃を繰り出せる。ただし、スキル発動中は素手による攻撃しかできない。 
-  * 30秒間、拳だけで攻撃をするようになる。フィーバー中は武器は使えない。 +  * 30秒間、「ダッシュパンチ」を含めたの攻撃力が大幅に上昇し、拳のみで攻撃をするようになる。開始0.85秒のウォームアプによる隙がある。 
-  * 本スキル発動でもダシュパンチは使用可能。 +  * 攻撃ボタン押しっぱなしのパンチコンボ(4連打)①低威力 → ②低威力 → ③低威力 → 高威力。※低威力攻撃途中、ダッシュパンチの割り込みが可能。  
-  * 攻撃ボタン連打(押しっぱなし)でのパンチコンボ:低威力 ​× 3回 → 高威力 ​× 1回。 +  * ダッシュパンチからのコンボ(3連打)ダッシュパンチ → 低威力 → 高威力。こちらを使うのが基本となる。 
-  * ダッシュパンチからのコンボ:ダッシュパンチ → 低威力 ​× 1回 → 高威力 ​× 1回。こちらを使うのが基本となる。 +  * (基礎威力)低威力:80(104)、高威力:150(195)、ダッシュパンチ:200(260)、 ※()内数値は対バイオコア威力。 
-  * (基礎威力)低威力:80(104)、高威力:150(195)、ダッシュパンチ:200(260)、フィニッシュブロー:200。 ​※()内数値は対バイオコア威力。 +  * リーチが短く、攻撃範囲も狭いので多くのクリーチャーを巻き込みにくく、さらにあまり前進しないためノックバックしただけで届きにくくなる。 
-  * リーチが短く、あまり前進しないためノックバックしただけで届きにくくなるので注意+  * 基礎威力200フィニッシュブローを出すこともきるが、HP200以下のゾンビが条件なので近接武器装備時より発動条件が厳しくなっている
   * フィーバー発動中、もう一度フィーバー発動操作をすると中断することが可能、持続が長く武器が制限される本スキルでは重要な操作。   * フィーバー発動中、もう一度フィーバー発動操作をすると中断することが可能、持続が長く武器が制限される本スキルでは重要な操作。
  
ライン 27: ライン 27:
 |腕力|デフォルト|「鋼の拳」の攻撃力が大幅に増加しフィニッシュブローしやすくなる。また、クリーチャーを倒すたびにスキル効果時間が3秒増加する。|120秒| |腕力|デフォルト|「鋼の拳」の攻撃力が大幅に増加しフィニッシュブローしやすくなる。また、クリーチャーを倒すたびにスキル効果時間が3秒増加する。|120秒|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * 攻撃力4倍。クリティカル倍率1.5倍。 +  * 攻撃力4倍。 
-  * フィニッシュブローが出やすく、こ無敵なので安全性がある。 +  * フィニッシュブロー発動条件「スレッジハンマー」装備時と同じゾンビHP600以下になる。 
-  * 倒す度に効果時間が伸びるので長時間拳で殴り続けることが出来る。+  * フィニッシュブロー中は無敵なので防御面でもメリットがある。 
 +  * 倒す度に効果時間が3秒伸びるので長時間拳で殴り続けることが出来る。
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^
-|不死身|ランク23|「鋼の拳」発動中は体力が回復し、付近のクリーチャーが倒されるたびさらに、体力が少しだけ回復する。|120秒|+|不死身|ランク8|「鋼の拳」発動中は体力が回復し、付近のクリーチャーが倒されるたびさらに、体力が少しだけ回復する。|120秒|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * 攻撃力3倍。クリティカル倍率1.5倍。+  * 攻撃力3倍。
   * 毎秒60のリジェネに加え付近のクリーチャーが倒れるたびに150の回復。   * 毎秒60のリジェネに加え付近のクリーチャーが倒れるたびに150の回復。
   * ダッシュパンチのリカバーと重複するため発動中は文字通り「不死身」と言えるほどタフになれる。   * ダッシュパンチのリカバーと重複するため発動中は文字通り「不死身」と言えるほどタフになれる。
-  * もちろん、だからと言ってダメージを受けまくっていてはタイムはどんどん減っていくので注意。 +  * だからと言ってダメージを受けまくっていてはタイムはどんどん減っていくので注意。 
-  * クリーチャーを倒すのは他スキルより大きく劣る。+  * HP削る前にゾンビはれてしまいがちで撃破しづらい。攻撃性能は他2つのスキルより大きく劣る。
   * クリーチャーがいなくても、回復だけを目的に使用できるので汎用性は抜群。   * クリーチャーがいなくても、回復だけを目的に使用できるので汎用性は抜群。
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^
-|テクニック|ランク|「鋼の拳」発動中、クリティカル率が大幅に上昇し、クリーチャーに攻撃が命中するたび、更に上昇する。|120秒|+|テクニック|ランク16|「鋼の拳」発動中、クリティカル率が大幅に上昇し、クリーチャーに攻撃が命中するたび、更に上昇する。|120秒|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * 攻撃力3倍。クリティカル倍率2倍。 +  * 攻撃力3倍。クリティカルダメージ2倍。クリティカル発生率上昇(+20%?)モーション速度20%上昇。 
-  * モーション速度1.25倍ほど速くなる。 +  * 「ダッシュパンチ」も含めて動きが速くなるためステップによる移動も速くなる。 
-  * 「ダッシュパンチ」も含めて動きが速くなる。 +  * クリーチャーを殴るたびに左下のフィーバーアイコンの角に表示されるカウントが増えてき、同時にクリティカル発生率が上がる。 
-  * 「腕力」よりも短時間で多くのクリーチャーを倒しやすい。 +  * 最大15までカウントされ100%に近いクリティカル発生率となる。
-  * ただし、HPが0になる前にダウンして攻撃しづらくなることも+
  
 ==== パーソナルスキル==== ==== パーソナルスキル====
 **ダッシュパンチ** **ダッシュパンチ**
 付近にいるクリーチャーにダッシュしてパンチを繰り出す。スキル使用後にR2を連打することで連続パンチを繰り出せる。 付近にいるクリーチャーにダッシュしてパンチを繰り出す。スキル使用後にR2を連打することで連続パンチを繰り出せる。
-  * 目の前クリーチャーやB.O.W.がいれば、それ目掛けてステップで接近して基礎ダメージ200のパンチをする。 +  * 目の前クリーチャーやB.O.W.目掛けてステップで接近して基礎ダメージ200のパンチをする。 
-  * クリーチャーやB.O.W.がいなくても、攻撃ボタンを入力すればパンチを出。 +  * クリーチャーやB.O.W.がいなければ正面にまっすぐステップするだけだが、攻撃ボタンを入力すればパンチを出せる。 
-  * ステップ中はスレイブ化ゾンビでなければみつき攻撃による掴みが効かない。 +  * パンチをしなければクールダウンが発生しないので、敵が目の前にいなければステップで素早く移動できる。 
-  * パンチを出すとクールダウン発生する。+  * ステップ中はスレイブ化ゾンビでなければみつき攻撃による掴みが効かないので一方的に殴れる。 
 +  * ダッシュパンチの一発目は確定の怯みがあり、B.O.W.や怯み無効スキルが適応されてないチャーであれば確実に怯ませること出来る。
   * ダッシュパンチしたあと、操作しなければ一歩引く動作があるが移動でキャンセルでき、すぐに次の行動ができるようになる。   * ダッシュパンチしたあと、操作しなければ一歩引く動作があるが移動でキャンセルでき、すぐに次の行動ができるようになる。
-  * パンチをしなければクールダウンが発生しないので、クリーチャーやB.O.W.が近くにいなければステップ移動だけで素早く動き回れる。 
-  * ダッシュパンチの一発目は強い怯みがあり、B.O.W.や怯み無効のダニエルを除いて怯ませることが出来る。 
   * バイオコアは自動では殴ってくれない。手動で殴っても、スキル効果は得られない。   * バイオコアは自動では殴ってくれない。手動で殴っても、スキル効果は得られない。
-  * B.O.W.は発動終了後の消失中(半透明になったくらい)でもスキル効果が出る、殴る余裕があれば活用してみては。 
-  * 「近接」扱いのため装備による効果を得ることができる。 
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^
 |無慈悲|デフォルト|クリーチャー、B.O.W.を攻撃すると、一時的に与えるダメージが増加する。|5秒| |無慈悲|デフォルト|クリーチャー、B.O.W.を攻撃すると、一時的に与えるダメージが増加する。|5秒|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * クリーチャー、B.O.W.に当てると4秒間間、ダメージが1.25倍になる +  * クリーチャー、B.O.W.に当てると<del>4秒間</​del>​7秒間、ダメージが1.25倍になる 
-  * 地味な点だが銃器も強化でき+  * 銃器も投擲武器も威力が上昇す
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^
ライン 75: ライン 72:
   * クリーチャー、B.O.W.に当てると4秒間、回復能力を得る   * クリーチャー、B.O.W.に当てると4秒間、回復能力を得る
   * 50×4の回復と感染レベル0.4相当の感染治癒   * 50×4の回復と感染レベル0.4相当の感染治癒
-  * 流石に感染ガスに留まっていると感染治療は出来ないので、レベルを下げたいなら距離を取ること+  * 流石に感染ガスに留まっていると感染治療は出来ないので、レベルを下げたいなら距離を取ること
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^基礎クールダウン^
ライン 81: ライン 78:
 スキル詳細 スキル詳細
   * クリーチャー、B.O.W.に当てると装備している銃器のリロードが完了する   * クリーチャー、B.O.W.に当てると装備している銃器のリロードが完了する
-  * また、命中後5秒間クリティカルヒット率も大幅に向上する +  * 命中後5秒間クリティカルヒット率も大幅に向上する 
-  * リロードが長い器も運用しやすくなる。銃器メインにするなら採用の価値はある+  * リロードが長い器も運用しやすくなる。
  
 ==== パッシブスキル1==== ==== パッシブスキル1====
ライン 90: ライン 87:
 |フォーカス|デフォルト|付近のクリーチャー、トラップ、B.O.Wやバイオコアへのダメージが大幅に増加する。| |フォーカス|デフォルト|付近のクリーチャー、トラップ、B.O.Wやバイオコアへのダメージが大幅に増加する。|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * ダッシュパンチの移動距離くらいまでの対象に対して与えるダメージが1.25倍 +  * ダッシュパンチの移動距離くらいまでの対象に対して与えるダメージが1.25倍 
-  * ショットガンなら活かせるがそれ以外の銃器だと効果を活かすのは難しい +  * 近接攻撃はもちろん、銃器も投擲武も含めたの攻撃が上昇す 
-  * どうしてで活用るならダッシュパンチで怯ませ使うと良い、ちょうど適用距離で運用できる +  * 上昇値は「鈍力」より劣るが、リペアキットの消費を抑えられ、バイオコアに拳で殴るならこちらの方がダメージが出る。
-  * 火力は「鈍力」より劣るが、リペアキットの消費を抑えられ、またバイオコアに拳で殴るならこちらの方がダメージが出る。+
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^
ライン 100: ライン 96:
   * 鋼の拳やダッシュパンチを含めた全近接武器によるダメージが1.35倍、耐久値消費が約1.35倍になる。   * 鋼の拳やダッシュパンチを含めた全近接武器によるダメージが1.35倍、耐久値消費が約1.35倍になる。
   * バイオコアのみ、鋼の拳とダッシュパンチに本スキルが適用されない。   * バイオコアのみ、鋼の拳とダッシュパンチに本スキルが適用されない。
-  * 珍しいマイナス効果付きのスキル。もともと消耗が激しい松明やKASHIMAと相性が悪い。 +  * 珍しいマイナス効果付きのスキル。もともと消耗が激しく、攻撃力を上げることに魅力の薄い松明やKASHIMAと相性が悪い。 
-  * 第エリアでは金属バットが入手できるかどうかで安定性が大きく変わってくる。+  * 第1エリアでは金属バットが入手できるかどうかで安定性が大きく変わってくる。
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^
 |アンストップバブル|ランク10|拳や近接武器の使用中はほとんどの攻撃によるノックバックが軽減される。| |アンストップバブル|ランク10|拳や近接武器の使用中はほとんどの攻撃によるノックバックが軽減される。|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * 近接攻撃中にノックバックしにくくなる +  * 近接攻撃中にノックバックしにくくなる。 
-  * 攻撃力とトレードオフなのが難点+  * 攻撃を中断しにくくなるのでスレイブゾンビの連続攻撃にも対応しやすい。 
 +  * 攻撃力とトレードオフなのが難点
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^
 |リミットブレイク|ランク18|体力が低ければ低いほど攻撃力が上昇する| |リミットブレイク|ランク18|体力が低ければ低いほど攻撃力が上昇する|
 スキル詳細 スキル詳細
-  *体力が低ければ低いほど攻撃力が上昇する +  * 体力が低ければ低いほど攻撃力が上昇する 
-  *減った体力%と同じ割合ダメージ増加(体力50%でダメージ50%増) +  * 減った体力%と同じ割合ダメージ増加(体力50%でダメージ50%増) 
-  *大幅に攻撃力を上げると当然ながらダウンする危険も高まる。 +  * 大幅に攻撃力を上げると当然ダウンする危険も高まる。 
-  *銃器にも効果があり、フォーカスと違い効果範囲は限定されない。+  * 銃器や投擲武器にも効果があり、フォーカスと違い効果範囲は限定されない。
  
 ==== パッシブスキル2==== ==== パッシブスキル2====
ライン 121: ライン 118:
 アドレナリンによってフィーバースキルを通常よりも早く使用できる。 アドレナリンによってフィーバースキルを通常よりも早く使用できる。
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^
-|サージ|デフォルト|クリーチャーを倒す度「鋼の拳」の基礎クールダウン時間が3秒短縮する|+|サージ|デフォルト|クリーチャーを倒す度「鋼の拳」の基礎クールダウン時間が3秒短縮する(最大30秒)|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * クリーチャーを倒す度にフィーバースキルのクールダウン時間が3秒減る +  * クリーチャーを倒す度にフィーバースキルの基礎クールダウン時間が3秒減る。他3つと異なり “基礎” クールダウン時間短縮となっている。 
-  * 最大30までという制限はあるが、確実にクールダウン時間減らすとが可能+  * クリーチャーを30体以上倒してしえば何もしなくても毎回30秒フィーバー準備が完了するようになる。 
 +  * フィーバー中に倒してもカウントされる。他3つ、「鋼の拳」でクリーチャーを倒しても恩恵がある。 
 +  * 終盤なるほど強いスキル。序盤からなるべくリーチャーを倒して積み重ねていう。
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^
 |高揚|ランク6|フィニッシュブローを使うと「鋼の拳」のクールダウン時間が20秒短縮する| |高揚|ランク6|フィニッシュブローを使うと「鋼の拳」のクールダウン時間が20秒短縮する|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * フィニッシュブローで倒すと、フィーバースキルのゲージが20%ほど溜まる +  * フィニッシュブローで倒すと、フィーバースキルのゲージが20%ほど溜まる 
-  * 効果は高いが出るか出ないかの運要素があるのが難点か+  * 効果は高いが運要素の強いことが難点か
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^
 |漸減|ランク14|クリーチャーやB.O.W.に「ダッシュパンチ」を命中させると「鋼の拳」のクールダウン時間が短縮する| |漸減|ランク14|クリーチャーやB.O.W.に「ダッシュパンチ」を命中させると「鋼の拳」のクールダウン時間が短縮する|
 スキル詳細 スキル詳細
-  * ダッシュパンチをクリーチャー、B.O.W.に命中させるとフィーバースキルのゲージが溜まる +  * ダッシュパンチをクリーチャー、B.O.W.に命中させるとフィーバースキルのゲージが溜まる。(-6秒?)
-  * ダッシュパンチを使わないということはまずないので腐ることもほぼ無い+
  
 ^選択スキル名^解放ランク^説明^ ^選択スキル名^解放ランク^説明^
 |背水の陣|ランク20|体力が低ければ低いほど「鋼の拳」のクールダウン時間が減少する| |背水の陣|ランク20|体力が低ければ低いほど「鋼の拳」のクールダウン時間が減少する|
 スキル詳細 スキル詳細
-  *体力が減った状態の時、その減った割合分、クールダウン時間が短縮する速度が上昇する(?)(体力がMAXの時は毎秒クールダウン時間が1秒分短縮する。体力が50%の時、短縮する速度が50%上昇して、毎秒クールダウン時間が1.5秒分短縮する)+  *体力が減った状態の時、その減った割合分、クールダウン時間が短縮する速度が上昇する(体力がMAXの時は毎秒クールダウン時間が1秒分短縮する。体力が50%の時、短縮する速度が50%上昇して、毎秒クールダウン時間が1.5秒分短縮する)
   *体力が減った状態の時にクールダウン時間が短縮する速度が上昇するので、体力が減った状態を維持していないと効果を発揮しない。   *体力が減った状態の時にクールダウン時間が短縮する速度が上昇するので、体力が減った状態を維持していないと効果を発揮しない。
  
 ===== 特徴 ===== ===== 特徴 =====
   * 体力はタイローンに次いで高い近接アタッカー。固有スキルも近接攻撃に関係しており、他のサバイバーが近接武器を持つよりも火力が出やすい。   * 体力はタイローンに次いで高い近接アタッカー。固有スキルも近接攻撃に関係しており、他のサバイバーが近接武器を持つよりも火力が出やすい。
-  ​* 銃器対応スキルもあり、OPムービーのようにショットガンを担いでも高い火力を出せる。 +  * コツがいるが、近接武器による通常攻撃は全てダウンしたクリーチャーへ当てることができる。 
-  ​* コツがいるが、近接武器による通常攻撃は全てダウンしたクリーチャーへ命中することができる。 +  * 銃器や投擲武器への適用スキルもあり、スキル次第でどの攻撃手段でも高い火力を叩き出せる。 
-  * 「不死身」や「リカバー」によってアイテムを使わず回復ができる。被弾しやすい接近戦で相性の良い組み合わせであり、クリーチャーが少ないMMでもタンクとして活躍できる。+  * 「不死身」や「リカバー」によってアイテムを使わず回復ができる。被弾しやすい接近戦で相性の良い組み合わせであり、クリーチャーが少ないMMでもタンクとして活躍できる。
   * ナイフ攻撃の代わりにボクシングのワンツーパンチを繰り出せる。もちろん通常の威力はたかが知れてるが、フィーバースキル「鋼の拳」で大幅に攻撃力等を上げて実戦利用を可能とする。   * ナイフ攻撃の代わりにボクシングのワンツーパンチを繰り出せる。もちろん通常の威力はたかが知れてるが、フィーバースキル「鋼の拳」で大幅に攻撃力等を上げて実戦利用を可能とする。
   * 「鋼の拳」や「リカバー」によってリペアキットやハーブを節約しやすく、リソースに余裕が出やすい。   * 「鋼の拳」や「リカバー」によってリペアキットやハーブを節約しやすく、リソースに余裕が出やすい。
-  ​* フィーバーはクールダウン120秒と普通だが、アドレナリンによって早くたまることが多い。 +  * 移動の速さと、パーソナルスキルのステップによって、B.O.W.から逃げたり、銃器攻撃を回避するのは得意。 
-  ​* 移動の速さと、パーソナルスキルのステップによって、B.O.W.から逃げたり、銃器攻撃を回避するのは比較的得意。 +  * 全てのスキルが自分を強化するものになっており、サポートスキル一切ない。 
-  * 全てのスキルが自分を強化するものになっており、サポートスキル一切ない。 +  * クリーチャーやバイオコアにしか使いどころがないスキルばかりなため、カメラやトラップ主体の相手には厳しいが、スキルだけで対クリーチャーには十分の性能を持ち、装備の自由度は高め
-  * クリーチャーやバイオコアにしか使いどころがないスキルばかりなため、カメラやトラップ主体の相手には厳しい。+
   * 総じて対クリーチャー・バイオコアではトップクラスの性能を誇るが、カメラやトラップ、B.O.W.や仲間に対して働く長所がほとんどない極端な性能になっている。   * 総じて対クリーチャー・バイオコアではトップクラスの性能を誇るが、カメラやトラップ、B.O.W.や仲間に対して働く長所がほとんどない極端な性能になっている。
-  * 素手攻撃やダッシュパンチなどクリーチャーにかなり接近する上、独特のモーションが多いので操作の馴れやクリーチャーの特性を知る必要性が高いキャラ。選ぶなら先ずはトレーニングモードを活用してクリーチャー相手の間合い(距離感)を掴んでおきたい。 +  * やダッシュパンチなどクリーチャーにかなり接近する上、独特のモーションが多いのでれやクリーチャーの特性を知る必要性が高いキャラ。トレーニングモードを活用してクリーチャー相手の間合い(距離感)を掴んでおきたい。
 ===== 主な役割 ===== ===== 主な役割 =====
-  * 近接アタッカーとして前衛に立ち、「ダッシュパンチ」クリーチャーを怯ませるのと同時にスキル効果を得て、近接武器で攻撃していくのが基本。 +  * 近接アタッカーとして前衛を務め、「ダッシュパンチ」からクリーチャーを怯ませるのと同時にスキル効果を得て、近接武器で攻撃していくのが基本。 
-  * タンク要員でもあるため、先行してクリーチャー軍団に飛びみ後衛キャラの安全確保ながら倒していこう。 +  * タンク要員でもあるため、先行してドアのじ開け役や壁役となり、前線上げよう。 
-  * 「鋼の拳」も「ダッシュパンチ」から攻撃していくのが基本。ただしフィーバーと言えど複数ゾビがいるなら仲間の援護がないと噛み付かれるので過信できない。 +  * 「鋼の拳」も「ダッシュパンチ」から攻撃していくのが基本。ただし、は攻撃範囲が狭く複数相手が苦手無理に使うよりスキルパスを“不死身”にし、移動中の体力回復手段と割り切ってしまってもいいだろう。 
-  * 「鋼の拳」を上手く使えばリペアキットの消費を抑えることもできるが、素手攻撃は近接武器と勝手が異なる。使いこなせないと感じるならスキルパスを“不死身”にし、移動中の体力回復手段と割り切ってしまってもいいだろう。 +  * 銃器にも適正がある。といっても「格闘家」のスキルパス“フォーカス”が近距離内の対象に火力アップなので、至近距離で高威力を発揮するW870としか相性が良くない。それでもヤテベオ討伐や感染対策に役立つ。 
-  * パッシブスキル2「アドレナリン」でクールダウン時間はかなり短くなるので温存はせず積極的に使おう。 +  * 感染やカメラ、トラップが主体の相手なら銃器構成も視野に入れよう。 
-  * 銃器にも適正がある。といっても「格闘家」のスキルパス“フォーカス”が近距離内の対象に火力アップなので、至近距離で高威力を発揮するW870としか相性が良くない。それでも感染対策に役立つだろう。 +  * バイオコアはスレッジハンマーによる迅速コア破壊が強力。物資に余裕がなければ金属バットや「鋼の拳」で壊そう。 
-  * 感染やカメラ、トラップが主体なら銃器構成も視野に入れよう。ただしリソース不足や持ち物を圧迫するので装備で工夫が必要になってくる。 +  * 移動速度が速役割が単純なこと、対カメラ性能が低いこともあり警備装置の解除役に回ることも多い。装備で増強しなくても素の火力が高いためUSBメモリや警棒を装備して警備装解除の時間短縮をするのもあり。 
-  * バイオコアはなるべくスレッジハンマー迅速コア破壊をする。物資に余裕がなければ金属バットや「鋼の拳」も使用する。 +
-  * 移動速度が速いことや役割が単純なこと、対罠、カメラ性能が低いこともあり警備装置の解除役に回ることも多い。装備で増強しなくても素の火力が高いためUSBメモリや警棒を装備して警備装解除の短縮をするのもあり。+
 ===== コメント欄 ===== ===== コメント欄 =====
 ~~DISCUSSION~~ ~~DISCUSSION~~
  • survivor/サミュエル.1615992029.txt.gz
  • 最終更新: 2021/03/17 23:40
  • by 西けん