項目 | 選択 |
---|---|
マップ | ダウンタウン |
プリセット | プリセット Easy |
制限時間追加 | ON |
アンブレラクレジットブースト | ON |
スキル無制限 | OFF |
無敵 | OFF |
キャラ名 | HP | 主な役割 |
---|---|---|
ヴァレリー | 1100 | 回復、サーチ、手榴弾 |
ジャニアリー | 1200 | 監視カメラ破壊 |
タイローン | 1400 | 近接タンク、ドアのこじ開け |
サミュエル | 1300 | 近接アタッカー |
マーティン | 1100 | 妨害、トラップ解除 |
ベッカ | 1100 | 銃撃アタッカー |
ジル | 1200 | 特になし |
武器 | 価格 | 初心者おススメ度 |
---|---|---|
MUP | - | ★☆☆ |
クイックドロウ・アーミー | 150 | ★★☆ |
マチルダ | 220 | ★★☆ |
MQ 11 | 220 | ★☆☆ |
LE 5 | 240 | ★★☆ |
W 870 | 250 | ★★★ |
ライトニングホーク | 280 | ★☆☆ |
RAI-DEN | 350 | ★☆☆ |
角材 | - | ★★☆ |
松明 | 120 | ★★☆ |
金属バット | 140 | ★★★ |
スレッジハンマー | 220 | ★★☆ |
KASHIMA | 180 | ★☆☆ |
キャラ名 | アルティメット | 得意な戦術 |
---|---|---|
アネット | G-バーキン | クリーチャー強化 |
ダニエル | タイラント | スレイブ化 |
アレックス | ヤテベオ | 感染、トラップ |
スペンサー | 分解フィールド | 妨害、節約 |
ニコライ | ネメシス | 銃器 |
ジャンル | スキルカード | コスト |
---|---|---|
クリーチャー | 這いずりゾンビ | 0 |
ゾンビ | 2 | |
ゾンビ(感染) | 3 | |
アーマーゾンビ | 4 | |
ゾンビ犬 | 2 | |
トラップ | ターゲット化トラップ | 1 |
銃器 | 強化弾(凶暴化) | 1 |
強化弾(感染) | 1 | |
効果 | クイックドロー | 1 |
モジュール | 高効率モジュール(クリーチャー) | 10 |
入手キャラ | 解放ランク | スキルカード | 優先度 |
---|---|---|---|
アネット | 6 | 高効率モジュール(クリーチャー) | ★★★ |
8 | ゾンビ×2 | ★★★ | |
18 | V-ACTゾンビ | ★☆☆ | |
ダニエル | 8 | 閉鎖トラップ | ★★☆ |
10 | モノマネゾンビ | ★★☆ | |
アレックス | 4 | 粘液拘束弾 | ★☆☆ |
12 | 強化ガス(感染) | ★★☆ | |
スペンサー | 2 | エネルギーモジュール(小) | ★☆☆ |
8 | シャッフルモジュール | ★☆☆ | |
12 | 強化ガス(バイオエネルギー吸収) | ★☆☆ | |
ニコライ | 4 | 風圧砲 | ★☆☆ |
他プレイヤーの選択キャラにより自分が選ぶべきキャラやスキル、装備はかなり異なります。(思案中なんでまたどっかでまとめます)
キャラクターの役割を理解し、意識してプレイしましょう。スキルやアイテムの使いどころを誤らないように。
タッチパッドでマップを表示することができ、他のサバイバーや発見したキーアイテムの場所を見ることができます。こまめにマップを確認するようにしましょう。
マップにはアイテムの位置表示もされます。自分に必要無いアイテムでも、味方が見れるようにマークしておくと良いでしょう。
アイテムのマークは、アイテムを取得できる位置まで近寄ることでのみ行えます。また、アイテムの種類に関わらず表示は同じです。
必ず集団行動をしましょう。
クリーチャー処理にせよカメラ処理にせよ単独では時間がかかり、処理が追いつかず倒されてしまう危険が大きいです。
一人でいるサバイバーはマスターマインドの格好の獲物です。(特にクリーチャーがいる部屋の扉は一人では絶対に開けないように!)
全てのクリーチャーを倒す必要はありません。もう訪れない場所にいるクリーチャーは放置して、時間と物資を節約することを意識しましょう。
目が赤く光っているゾンビは、スレイブというマスターマインドが直接操作しているゾンビです。
スレイブ中のゾンビは防御力が大幅に上がり、ダメージが与えづらくなっています。
スレイブ中、マスターマインドはゾンビの操作以外に何もできません。無視できる状況なら無視して進んだ方がいいです。
マスターマインドがダニエルの場合、スレイブが大幅に強化されるので倒す必要がなければ絶対に逃げましょう。
アップデートによりマスターマインドは装備によってクリーチャーの噛みつき頻度を上昇させられるようになりました。
そのため現環境ではゾンビの群れをすり抜けるのが難しく、取り巻きのゾンビに噛みつかれて動けない所をスレイブに連続攻撃されて倒されてしまうことが多くなりました。
以前はスレイブは防御力が高く倒しづらいので無視するのが定石でしたが、現環境ではサバイバー全員で集中砲火を浴びせる戦法が主流になってきています。
(ちなみに公式でも、スレイブの対処はサバイバー同士で協力して集中砲火を浴びせることを推奨しています。)
赤く光っているカメラは、マスターマインドが使用中のカメラです。カメラ破壊を意識するようにしましょう。
アンブレラクレジットを拾えば、パーティ全員のクレジットに追加されます。積極的に拾って行きましょう。
救急スプレーはショートカットから使用すれば移動しながら使え、蘇生に便利です。
3つのキーアイテムを集め、ゲートにある仕掛け装置まで持っていくことが目的のエリアです。
まずは、アンブレラボックスでお買い物です。
バリアが張られており、クリーチャーは侵入することができないため安全にお買い物ができます。
現在のバランスではショットガンが弾薬消費・ダメージ・クリーチャーへの怯みなど全面的に強力です。銃器キャラであれば最優先で買っておきましょう。売ってなかったら他の銃器を必ず買いましょう。MQ11は弾の消費が激しいため初心者は注意が必要
初期装備のハンドガンだけで戦うことは避けましょう。ほとんど役に立てません。
近接キャラなら金属バットか松明のどちらか売っているので買っておきましょう。金属バットを買った場合、初期装備の角材はいらないので捨てましょう。
慣れてきたら、敵のMMに合わせて購入するアイテムを変えていきます。
例えばスレイブが強力なダニエルなら閃光手榴弾やKASHIMA、感染が厄介なアレックスならブルーハーブを多めに、カメラから攻撃を仕掛けてくるニコライなら銃器を優先…など、敵味方の状況に合わせて購入する品を選択できるようになったら初心者脱出です。
初心者のうちは、必ず仲間についていくようにしましょう。キーアイテムを拾った場合、仕掛け装置に持っていくのを忘れずに。
相手がスペンサーの場合、偽物のキーアイテムが置かれていることがあるので注意しましょう。
全てのアイテムを仕掛け装置に持っていっても、ゲートに4人のサバイバーが揃わないとクリアできません。
第一エリアは物資、装備や敵・味方の情報が不足しており全滅する可能性が高いエリアです。
フィーバースキル、手榴弾、閃光弾などは使うタイミングを誤っても次のステージに進めれば挽回可能なので、第一エリアであっても少しでも危ないと感じたら出し惜しみせず使っていきましょう。
警備員ゾンビを倒してカードキーを入手し、3つの警備装置を解除することが目的のエリアです。
ここで初期装備のハンドガンや角材は捨ててしまいましょう。
アンブレラボックスで買えるものが増えてるので、キャラに応じて装備を整えます。
パーティ編成と相手マスターマインドにもよるのですが、サミュエルかタイローンなら金属バットかハンマーどちらかを持ち、さらに松明があるといいでしょう。
リペアキットもお忘れなく。松明はイビーに対して唯一倒せる近接武器ですが消耗が激しいのでご注意を。
それ以外のキャラはショットガンが第1エリアで買えなかったらここで買いましょう。
他の人がアイテムをパーティに配るために置いてくれている場合があります。その時はありがたく貰って行きましょう。(ロケラン等はベッカ用の場合があるため注意)
ここからマスターマインドのB.O.Wも出てくるころなので、相手に応じた投擲武器を一つは必ず買っておくように。
警備員ゾンビを探す道中、警報装置を見つけたらチェックするか、照準を合わせてマップに反映させると後々スムーズです。
警備員ゾンビは頭、背中、足が弱点です。足を撃つとうつ伏せにダウンして頭や背中を攻撃しやすくなりますので、まずは足を撃ってダウンさせるのがオススメです。
警備員ゾンビを倒すとカードキーを落としますが、初心者のうちはまず迷うのでカードキーを拾うのは控えてください。
拾った人についていって護衛やカメラ破壊をしつつ、拾った場合にはどうすればいいかよく観察しましょう。
全ての警報装置を解除しても、第1と同じくゲートに4人のサバイバーが揃わないとクリアできません。
ランダムに一つずつ開放される3つのバイオコアを破壊することが目的のエリアです。
第2で時間ぎりぎりだった場合を除き時間の猶予はあるので、身支度はしっかり確実に。
コア破壊と多数のクリーチャーを相手にすることが予想されるので、物資はできる限り持っていくように。
相手マスターマインドがアネットの場合、この第3でクリーチャーが大幅に強化されるので物資管理が重要になります。
バイオコアへの攻撃は近接なら金属バットかスレッジハンマーで殴りましょう。
銃器ならショットガンが最適。
バイオコアの場所はマップに表示されています。問題がない限り、マップは開いたままにします。
破壊対象のバイオコアは光の柱を放っています。まずは光っているコアを探しましょう。
※光の柱については参考画像の赤枠内を参照(画像はダウンタウン第3セーフルーム前)
たいていの場合、慣れている人が真っ先に見つけて攻撃しに行きます。発見されたコアはマップで赤く表示されます。
警報装置と同じく照準を合わせることでマップに反映出来るため、ダウンタウンやラボのように遮蔽物が少ないマップでは積極的にマークしていきましょう。
バイオコアを3つ破壊すると脱出ゲートの開放が可能になります。
コアは硬く、MMも必死で防衛してくるためステージ開始時に潤沢な物資を持っていても、途中で物資切れになることはよくあります。
コアを2つまたは3つ破壊したタイミングで物資の補給に向かう必要が出てくることが多いので味方と孤立しない、または味方が孤立しないように気を配って立ち回りましょう。
開かれた脱出ゲートに4人のサバイバーが揃えば見事脱出成功、ゲームクリアですが、ゲートが解放完了になれば一人でも脱出することはできます。
パーティ全員で脱出するのが一番ですが、時間的に不可能な場合には一人で脱出した方がよいでしょう。
タッチパッドでマップを表示し、カメラ移動、サバイバーやクリーチャーのいる場所、キーアイテムの位置を見ることができます。
クリーチャーは基本的に弱いです。戦力の逐次投入はサバイバーに時間をプレゼントするようなものなので数を意識すること。
マスターマインドはトラップの起動、照明やリフトなどの操作もすることができます。操作可能なギミックの位置を覚えておきましょう。
照明を消すことでサバイバーはクリーチャーやトラップを視認することが難しくなります。積極的に消しましょう。
リフトなどのギミックを操作し、サバイバーを分断することで連携を崩すことができます。チャンスがあれば狙っていきましょう。
使用中のカメラを破壊されると、サバイバーに+10秒されてしまいます。破壊されそうになったらL1かR1で素早くカメラを切り替えましょう。
手札に使いたいカードがない場合、不必要かつエネルギー消費の少ないカードを使って手札を入れ替えましょう。
マスターマインド側では、試合前にどのマップが選ばれたか分かります。マップと相性の良いキャラ、デッキを選択しましょう。
誰か一人でもランクを5にするとマッププリセットの編集が可能に。キーアイテムと警備装置の位置、初期配置クリーチャーとトラップを変更できます。
初期配置クリーチャー、トラップはアンロックされたカードから選択できます。例えばアネットのランクが13になれば、リッカーをプリセットに配置出来ます。
ロックした扉のすぐ後ろにゾンビを配置すれば、扉を開いたサバイバーに高確率で噛みついてくれます。(後ろ向きにしないよう注意)
大きく分けると二つの戦術があります。
奇襲タイプは最小限のコストで的確に時間を削りやすい戦術です。
しかしカメラで直接サバイバーを覗き込む必要があるため、カメラ破壊を徹底されるとほとんど何も出来なくなる可能性があります。
特にジャニアリーやジルはカメラ破壊能力が高いため要注意です。
待ち伏せタイプはサバイバーが見ていないカメラから準備をしますので、奇襲タイプのような「カメラ破壊を徹底されて何も出来ない」といった事態は回避できます。
しかしせっかく展開したクリーチャーやトラップも手榴弾一つで壊滅します。また閃光手榴弾でもクリーチャーを無力化されてしまいます。
さらにサミュエルやベッカは単純に火力が高いため、彼らがいると手榴弾なしで楽々突破されるケースも多々あります。
バイオエネルギーを回収する暇も無くアッサリ突破されると立て直しが苦しくなります。
どちらかの戦術に寄せすぎると、ボイスチャットで連係を組んだサバイバーには封殺される危険が高くなります。
サバイバーのカメラ意識が高いならクリーチャーを展開し、クリーチャーを意識しているならカメラから攻撃や妨害をするなどの駆け引きが重要になります。
マスターマインドはバイオエネルギーが無いとほとんど何も出来ませんので、必要なバイオエネルギーをどう確保するかが大事になります。
基本的にはクリーチャーにバイオエネルギー吸収能力を付加して回収します。
バイオエネルギー吸収能力の付いたクリーチャーがサバイバーにダメージを与えるとバイオエネルギーを回復できます。
回復量は与えたダメージに比例しますので、威力の高い噛みつき攻撃を決めるために新鮮な血液3を装備するのがオススメです。
ちなみにスレイブ中はバイオエネルギー回復量に下方補正が掛かりますので、サバイバーを取り逃がしたらあまり粘らずすぐにスレイブを解除した方がいいでしょう。
クリーチャーの攻撃が上手く決まればバイオエネルギーを回収できますが、全く攻撃出来ずに処理されることも多いです。
そのためデッキを組む際には、バイオエネルギーを回収出来なかった場合のリカバリーのことまで考えて組まなければいけません。
バイオエネルギーが尽きたら自然回復を待つことになりますので、デッキのコストが重いとリカバリーに時間がかかってしまいます。
デッキのコストを軽くするには、クリーチャーにエネルギー吸収能力を付加する方法も吟味しなければなりません。
例えばウイルスモジュールはコストの重い付加方法です。マスターマインドのスキルで無敵状態を付加して確実に噛みつきを決める、といった編成でなければ厳しいかもしれません。
徹底するのであれば1コストで多数に付加できる強化弾がベストですが、銃器の付け外しに時間がかかるため改造ギア2を付ける方がいいでしょう。
他にはエネルギー吸収ライフルがあればリカバリーの一助になります。
エネルギー吸収ライフルは引き当てたら手札に持っておき、バイオエネルギーが減ってきたら使うという運用法になるので、手札に引いてきても勝手に捨ててしまうシャッフルモジュールとの相性が悪い点は留意した方がいいでしょう。
慣れてきたら積極的に仕掛けてもいいのですが、各エリアでの戦い方を考えるためにも時間稼ぎに専念しつつ相手パーティを観察します。
パーティの構成や練度、崩す起点となるサバイバー(基本的にはヴァレリー)を把握し、対抗策を練りましょう。
開幕すぐにスレイブでスタート地点のサバイバーに攻撃を仕掛ける戦術もありますが、ダニエル以外では中~上級者にはまず通用しません。
キーアイテムのある場所にクリーチャーを配置したり、トラップ設置やドアロックを強化した方が無難に時間稼ぎできます。
エネルギーが尽きて手札を切れなくなった後にスレイブすると、無駄がなくお薦めです。スレイブで扉を開けさせない戦術、通称「ドアパタ」も有効です。
まずは警備員ゾンビの初期配置場所を確認します。
もし初期配置場所が自分の思い通りでなかった場合、バイオエネルギー消費とドアロックを迅速に行います。
その後、警備員ゾンビをスレイブし配置したい場所まで連れていってあげましょう。
このエリアは警備員ゾンビ探しでサバイバーが分散しやすく、マスターマインドにとって最重要な勝負どころです。
たいていの場合、B.O.Wもここで使用可能になります。ここぞという場面で使って全滅を狙いましょう。
カードキー入手後はまとまって行動されることが多いので時間稼ぎ戦略をお薦めします。
できる限りの時間稼ぎをするため、警備装置を解除しているサバイバーを狙って妨害しましょう。
次に繋げるため、サバイバーがゲートに行く前にいらない手札を入れ替えておきます。
エリア解除カードは一回目のドローで確実に手札にくるので、それも考慮しておきましょう。
サバイバーはコア破壊と脱出のために何度も同じルートを通る必要があるエリアです。 なので、進行ルートには常に複数のクリーチャーやトラップを配置しておきます。
まずは、時間稼ぎと物資を消耗させるためにスタート地点付近にクリーチャーを配置しましょう。
対象のコアまでの道中にリフト等を使わなくてはいけない場合、先に動かしておくと少し時間稼ぎができます。
スレイブでギミックを起動すればクールタイムが発生しないので、分断戦略に組み込んでみてもいいでしょう。
コア防衛にクリーチャーを集中させるより、コア防衛と退路を塞ぐ形で2つに分けて挟み撃ちにした方が効果的です。
マップや相手の編成にもよりますが時間とクレジット加算が多いので、ここまで来られてしまうと基本的に勝算は低くなってしまいます。
ですが、第3エリア解除カードは強力なものが多いので、ここからが本領発揮というデッキ構成もあります。
特に、現環境におけるアレックスの感染モジュールは効果対象カードが増えたこともあり圧倒的な強さを誇ります。
第3エリアまで到達されてしまった場合と、エリア解除カードも考慮したデッキ構築が重要です。
このゲームでは、マッチングにおける通信相性の確認、ランク分け、切断の多い悪質プレイヤーを拒否する機能などが無く、世界中の様々なプレイヤーとマッチングします。
深夜帯でプレイすると、中東やヨーロッパのプレイヤーと高確率でマッチングします。
マスターマインドがホストになりますので、マスターマインドが海外プレイヤーの場合はひどいラグが発生します。
例えば、弾を撃っても当たらない(弾薬は消費する)、殴ってもダメージが入らない(武器耐久度は減少する)、時間が巻き戻ったかのように少し前にいた場所にワープする(敵から受けた攻撃はしっかり残る)、ダウンさせられたと思ったら1人で蘇生する(ダウンする前に使用したグリーンハーブの効果がダウン後に発動した場合に起こる現象)等々。
自分は大丈夫でも、他のサバイバーが回線落ちするパターンも多いです。
これはあくまで私感ですが、ラグスイッチを使用するマスターマインド、スタート地点からほとんど動かない無気力プレイのサバイバーなど、悪質なプレイヤーとマッチングする確率も高いように感じます。
深夜帯のサバイバーは、まともな対戦が成立しづらいですのでオススメできません。
マスターマインドがホストですので、マスターマインドで遊ぶ分には時間帯は関係ありません。
夕方〜夜はサバイバー、深夜帯など日本人プレイヤーが少ない時間帯はマスターマインドと、時間帯によって切り替えると遊びやすくなると思います。