ラボラトリー
【公式】
薬学研究所に偽装した
秘密のアンブレラ実験施設
汚れ一つない通路の向こうには
真の恐怖が隠されている
- 研究者のホームを模した実験場。各エリアの配置物がカメラの死角やクリーチャー配置の邪魔になっていることが多い。
- エリア3の昇降装置からサバイバーがバイオコアを攻撃できる点とバイオコア周辺のカメラ数が少ない点がMMにとって厳しい。
- エリア3の昇降装置によってサバイバーの分断が可能なため、MMは有効活用していきたい。
第1エリア
- ボーナスゾンビ5か所。
- 仕掛装置は人体模型、ウイルス模型、遠沈管の3種類からランダム。
- スタート地点と出口は近いが、キーアイテムを探し出すために広い倉庫区画や発電機室、別の実験室の探索が必要。
- 右側のエリアでは1つの部屋に対して出入りできるドアが複数あるため、わざわざクリーチャーがいそうなドアは開けずに迂回したほうがいい。
- 左エリアでは2階から1階を見渡すことでキーアイテムの有無を確認できる。1階まで降りて確認する必要はない。
- ボーナスゾンビが入口側に出現した場合、慣れたMMであればスタート地点までの通路に隠す。ボーナスゾンビ出現後にスレイブ音声が聞こえたら気にしておこう。
第2エリア
- ボーナスゾンビ4か所、警備員ゾンビ出現候補7か所。
- サバイバーは大部屋となる実験室2つを大回りする北ルートか、小部屋となる死体安置所から行く南ルートを探索することになる。
- 探索は2:2で別れるのが無難。サバイバーが片方に固まると、MMはスレイブした警備員ゾンビで逃げ続けることができる。
- MMは出現位置によっては警備員ゾンビを東最奥の部屋または出口前まで逃がして時間を稼ぐことが定石。
- スレイブ化をし続ける必要があるが、警備員ゾンビは南東の廊下の突き当たりにいると、南ルートを通って開けたサバイバーの扉が死角となって隠れることができる。残り時間1分を切り、サバイバーのマップに警備員ゾンビの位置がマーキングされるまで隠れることもできる。知っている人には通用しないので自己責任で。
- 奥のセーフルーム内にアンブレラクレジットが配置されていることがあり、サバイバーは物資補充も兼ねて確認したい。
- 円環状のマップのため、ボーナスゾンビ出現とB.O.W.出現が重なった場合、逃げながらもボーナスゾンビを探していきたい。
第3エリア
- ボーナスゾンビ4か所、バイオコア5か所。扉1か所。
- バイオコアが5ヶ所のうち4ヶ所がむき出しで置かれているマスターマインド泣かせの最終エリア。
- 距離減衰はしやすいが、昇降装置からも4か所のバイオコアにダメージを与えることが可能。特に右上のバイオコアを真横からマジンガン系で攻撃できる点が強い。
- ベッカの「銃弾の嵐」、ジルの「サムライエッジ」で安全な位置からバイオコア撃破できる。
- マスターマインドは昇降装置からの銃撃までは妨害できないため、E.l.S.やスレイブ化を駆使して昇降装置をまめに操作したい。
- 外側のバイオコアは昇降装置を上げ下げされると退路が断たれて閉じ込められやすい。サバイバーはバイオコアに夢中にならず、昇降装置を上げ下げしておく。
- 昇降装置のE.I.S.クールタイムは最も遅い60秒。
- ステージ底面の液体描写により通信負荷が大きく、ネットワーク接続状態が悪いとホスト切断やラグが出やすいMAP。
- 切断落ちしたサバイバーの顔アイコンに×印がついた状態であれば、MM・サバイバーともにOPTIONSボタンからLEAVEで退出してもペナルティはつかない。
- ラグ回線でサバイバーが突然ダウンしてしまい画面が真っ白のままになってしまった場合、OPTIONSから言語変更を行えばスタート地点にリスタートできる。